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Independence Dayのロゴが手に入るサイトまとめ
Fourth of JULY (7月4日)とも言いますよね。
アメリカ全土をあげてお祝いムードに包まれる祝日です。
そこで今回は、Independence Day についてと、アメリカらしいIndependence Day のロゴの数々をご紹介したいと思います。
日本では珍しい画像サイトもありますので、クリエイターの方は、ぜひデザインの参考にしてみてくださいね。
■目次
-Independence Dayとは
・最もアメリカらしい休日
-Independence Day ロゴが手に入るサイトまとめ
・freepik
・PIXTA
・iStock
・Creative Fabrica
・VectorStock
-まとめ
Independence Dayとは
最もアメリカらしい休日
1776年7月4日にアメリカ独立宣言が公布されたのを記念したのがIndependence Day。
植民地の代表からなる大陸会議(Continental Congress)が、イギリス領だった13植民地の独立宣言(The Declaration of Independence)を採択したのです。
独立記念日のある1週間は、クリスマスや感謝祭と並び、アメリカ全体が盛り上がる祝日です。
ワシントンDCやボストンなどの都市では、大規模な花火の打ち上げや、屋外コンサートが開催され国内外から観光客も訪れ大賑わいとなるのです。
家庭ではBBQ、ピクニック、野球観戦などしながら家族友人と過ごすのが一般的。
至る所に星条旗が掲げられ、パレードなど豪華なイベントを楽しみながら大切な人と時間を共にする。
とってもアメリカらしい休日です。
Independence Day ロゴが手に入るサイトまとめ
さて、ここからはIndependence Dayのロゴを見てみたいと思います。
国内外の無料・有料素材サイトではユニークなものから力強いイメージのものまで、とても幅広いデザインをみつけることができますよ。
freepik
出典:Freepik
Freepikは、2010年に設立されたサイトです。
無料で利用できる画像が多いのに、プロが撮影したり加工したりしていると思われるとても質の高い画像がたくさんあります。
クリエイターコミュニティに参加すると、自分で作ったコンテンツを販売することも可能。
提供されているコンテンツはポスターや名刺といった印刷物または映像、webサイトなどで商用利用が可能ですが、いくつかの制限があるので使用する前に必ずご確認下さいね。
PIXTA
出典:PIXTA
現在の素材点数 8530万点以上、登録クリエイター数39万人以上という日本最大級の画像素材サイトPIXTA。
こちらでもIndependence Day のロゴ素材がたくさんあります。
SサイズからXLサイズまで取り揃えているのが特徴。
そして、日本人の人物をはじめとする、高画質な写真素材が低価格で購入できる点が特色です。
ロイヤリティフリーなので、加工・編集・webサイト・広告・書籍・パッケージなど様々な用途で利用できます。
iStock
出典:iStock
iStockは、2000年に設立されたオンライン画像マーケットサイト。
マイクロペイント(少額決裁・超少額決済)の先駆者で、画像を1ドルから購入できる仕組みを作り上げました。
本社はカナダにあります。
現在では静止画に加え、30秒のビデオ素材やオーディオ素材も提供されていて、こちらも15ドルからという少額で入手可能になっています。
Creative Fabrica
出典:Creative Fabrica
Creative Fabricaは、日本ではまだ知名度が低いですが、デザイン素材が使いたい放題になる6種類のサブスクリプション(定期購読)プランを持つ海外の素材サイトです。
こちらもマイクロペイント(少額決済・超少額決済)が可能で比較的どれも安価です。
もちろん商用利用もOKで、モックアップやフォントなどの無料素材も充実していますよ。
VectorStock
出典:VectorStock
VectorStockはユーザー登録が必要ですが、有料から無料のロイヤリティーフリーの素材がダウンロード可能。
点数も多くさまざまなジャンルの素材があります。
「Free Vector」カテゴリで絞り込みをすると、フリーの素材を探すこともできます。
背景やロゴ・見出し・バナーなど幅広い素材をダウンロードできるのが魅力です。
まとめ
今回は7月4日のIndependence Day =アメリカの独立記念日にちなんで、アメリカでの一般的なIndependence Dayの過ごし方と、いかにもアメリカ! と言える元気いっぱいのロゴをご紹介しました。
どの画像サイトのロゴも星条旗や自由の女神を散りばめていて、改めて自由と愛国心を連想させる国なのだなと思いました。
ここにあげたサイト以外にも、Independence Dayを扱ったロゴはまだまだありますし、サイト内にもバリエーションの違ったロゴが多数存在します。
ダウンロードせずとも、検索して画像を眺めるだけでもデザインやブランディングのヒントになること間違いなし。
クリエイターとして新たなロゴ作成にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。
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参考文献
【[JUNGLE CITY.com] 独立記念日(Independence Day)】
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